【FF14】漆黒のヴィランズ感想【ネタバレ注意!】

FF14

はい、長ったらしい前置きは置いといて5.0漆黒のヴィランズの感想を
感情にまかせてオレオ!?って感じで書き殴ります。

この記事はパッチ5.0「漆黒のヴィランズ」の重大なネタバレを含みます。
必ず該当するメインクエをクリアした上でお読み頂くようお願い申し上げます。

あと文章がほとんどです。画像はあんまないです。

あと感情にまかせて書いてるので超絶つたない文章になってます。
それでもええよ!って人だけ読んでくださいね。

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第一世界は優しい世界

とにかく登場人物みんなが優しくて泣きそう…というか散々泣きましたw

サブクエでも思ったのですがNPCのほとんどの人が「お礼をするから!」
「報酬を出すから!」という言葉をすごい発するんですよね。

なんか…今までのサブクエとかメインクエってクリアしても
お礼がなあなあだったり、なんなら顎で使われてる感が半端なかったけど…w

第一世界の人々はきちんとお礼が言える人だし、
クエストというシステムから報酬を貰ってるんじゃなくて
正当な労働の対価として報酬を頂いてるように感じてとても心が温まりました…!

 

あとあれね…「どんな事があってもあなた達を信じています」感がしゅごい。

水晶公はもちろん、シャーレアンの賢人や、ヒカセンだって
第一世界の人からすれば何処の馬の骨とも分からない人間ですが…。

そんな人たちにものすごく優しく接してくれるし、疑わないし何があったのか聞かないし、
それでも信用してくれるってすごい懐の深い人達ですよ…。

それはヒカセン(ヤミセン)御一行様がいい人だってことを理解しているから
なのかもしれませんが、これ将来的に裏切られたりしないでしょうか?

スクエニ作品で「あなたを信じます」って言って裏切った悪女を知ってるんですが…w

とにかく「もおぉぉおぉぉなんで君らそんな優しいの泣いちゃう~」って言いながら号泣してました。

 

ユールモアも、アリゼーちゃんのパートで見た「もう助からない人が集まる場所」と本質的には同じ場所で、
死を与える手段が違うか、死に対する考え方が違うだけで根っこはおんなじなんですよね…。

ヴァウスリーさんだって手段は強引ですが、死にゆく世界で誰も悲しまず、
苦しまず、痛みを感じずに死ねる方法を考えた結果ああなってしまったんだなと感じました。

かなり湾曲はしてますが、何も知らずに死んでいけるならそれも幸せの一つであり、
それを与えられることも一種の「優しさ」というやつだと思います。

エメトセルクさん好き(直球)

「優しい」と言ったら、今回のまぁ…ラスボスに当たるエメトセルクさんもとてもいい人でしたね。

元々、帝国軍の皇帝陛下ソル帝として新生エオルゼア時代から存在していた人ですが、
崩御して本人の孫に当たるヴァリスに皇位を譲ってからようやく本性を表したってキャラでした。

その正体はオリジナルのアシエンで、世界が14に分かれる前の世界に生きていた
古代人だということが、今回で判明しましたが…。

本性を表した頃から「え、何この人、好き」みたいな感じだったのですが、
今回のストーリーで「無゛理゛、大好きッ!(号泣」ぐらい大好きなキャラになりました。

好きになったキャラが死んじゃう奇病を直したいんですが治療方法ご存知の方ぜひご連絡ください。

 

アシエンの目的がアーダー(霊災・次元圧壊)を起こして分かれた世界を統合すること、
ゾディアークを復活させること、人類を進化させること、というのは前々から理解していたことなのですが…。

それをやる理由が本当に…本当に…!うわぁん(;ω;)

古代人である彼にとって時間というのは永遠に近くて、
自分たちが生きていた都をあれだけ忠実に再現できて、
しかもそこに生きていた古代人の記憶とか感情までも再創造する力も持っていて…。

そんな彼ならちょっと本気を出すだけで分かれた世界を壊すことだって、
なりそこないのヒカセン(ヤミセン)御一行様をコロコロしちゃうことだって
きっと造作もないことなんだろうに…。

何年も何百年も分かれた世界の人たちを裏で見守って(彼の言葉を借りれば裁定して)、
これではダメだ、生きるに値しないと何度も何度も失望して…。

それでもかつての友人の面影?があるヒカセンの話を聞いてくれたり、重要なことをポロッと教えてくれたり、
仲間の命をわざわざ救ってくれたり、ボロボロになったヒカセンを律儀に待っていてくれたり。

「面倒くさい、厭だ」と気だるげにぼやいたり、時には道化を演じてるような素振りをして
酷い言葉を投げかけても、根は真面目な人でそんな彼もやっぱり「優しい人」だったんだなと。

そしてヒカセンの背中や心にまたひとつ重たい物を残していった人だな、と…。

自分で文章書いていて辛くなってまた泣いたのは内緒。

 

今回のメインストーリーでアシエンという存在は悪い人たちではないというのが分かりました。

自分たちが主と頂く闇の権化であり「戒律」を司るゾディアーク様の影響で、
ちょっと精神が暗黒面に傾いているだけで世界を守りたい、
大切な人を守りたいというのはヒカセンの行動原理と同じに見えます。

あとゾディアークの二つ名になっている「戒律」とは、仏教の教えや決まり(戒)を守ること(律する)を指すそうです。
アシエンの行動原理がゾディアークに傾いているならハイデリンの教え?に従うヒカセンとは相容れないのもなんとなく納得。

きっとラハブレアさんも元々はいい人だったんだけど、体をとっかえひっかえしすぎた影響で
大事な部分や忘れちゃいけないことをどこかへ無くしてしまった悲しい人だったんじゃないかと思いました。

エメトセルクさんもそんなニュアンスなことを言っていたし。

そんなラハブレア爺さんをおそらくそばで見ていただろうエメトセルクさんは
自分の大切なものを無くさないために、自身が自身であるために同じ姿で居続けることを
選んだのではないでしょうか…ただの私の妄想ですが。

そう思うと孫のヴァリス君はクローン実験にお爺ちゃん(ソル帝=エメトセルク)を選んだのは願ってもないファインプレー。

 

こんなことを考えるのは「道を譲ってくれた人」に失礼極まりないのですが…。

例えば古代人と「なりそこない」である今の世界の人たちが共存できる方法はなかったのかとか…。
もっと犠牲が少ない方法で分かれた世界をひとつにできないのかとか…。

それができなかったからエメトセルクさんはああならざる負えなかったんやろうなぁ…。
彼もウリエンジェさんに負けず劣らずの「貧乏くじ」を引かされてる影の立役者…。

おふゥ…今ものすごく欲深くて汚い感情が渦巻いてしまって
自分がどうしようもなく醜い生き物になった感じがします…。「なりそこない」と罵ってくださいエメトセルクさんハァハァ…。

あとこれも贅沢なことかもしれませんが、一度だけでいいから
エメトセルクさんと一緒に共闘してみたかったですね…。

フェイス…は難しそうなのでインスタンスバトル辺りでも良かったんですが…うぅ。

古代人の黒吹き出しに赤字で話す理由

エメトセルクさんが創造魔法で生み出した在りし日の都には、
不思議な言葉で話す「古代人」…の記憶を持った何かがいます。

これ、実は固定のメンバーと通話してる時、何気なくメンバーのひとりが言ったのですが…。

「黒に赤字はマジで読みにくいからやめて欲しい」

その時、私はまだそのシーンまでメインクエを進めてなかったのですが、
私が真っ先に思い出したのはトトラクの記憶でした。

初めてアシエン・ラハブレアさんと直接対峙するシーンですね。

彼も在りし日の古代人と同じく、エオルゼア語とは
違う聞き慣れない言語で話しかけてきます。(池田秀一氏によるフルボイス)

ヒカセンは超える力の能力でなんと言っているのか言葉の意味は分かっていましたけどね。

そうその記憶があれば真っ先に思い出したはず!黒の吹き出しに赤字で喋る理由が!
新生エオルゼアを!パッチ2.0のストーリーをちゃんと覚えていれば!!!

誰だ新生エオルゼアのストーリーつまらないって言ったやつ!

そのことを固定メンバーに教えてあげたら「よくそんな事おぼえてるねw」
と言われました。ウン、ショウガナイネ、世界設定の変態だからネ。

あと漆黒のヴィランズのOPテーマの歌詞の末文に3つの終末が書かれてるけど、
最初の「ある世界の終末」というのはこの在りし日の都の終末のことを
指していたのではないかなぁと思いました。

まとめ

もうさ、身も蓋もないけど漆黒のヴィランズ最高だよね。

ぶっちゃけて言うとヴィランズ公開前は詩人の調整に関してボロクソ言ってたし…。今も言ってるけど。

2.0~5.0の中でびっくりするぐらい一番テンションが上がらなかったけど、
公開されたあとは本当にいまだかつて無いくらいテンション爆上げでした。ただし詩人は許さない。

ストーリーはもちろん、BGMも最高だったし!バトルは…まぁ、ウン楽しかったヨ!本当に約6年間の愛が冷める調整だったんよ…。

3.0も4.0のときもそうだったんですが、基本メインストーリーはアーリーアクセス中に終わり、
発売日頃にはギャザクラのいくつかがカンストしてる状態だったのが恒例だったのですが…。

今回はクリアするのに発売日の翌日までかかりました。ボリュームすごすぎじゃないですか?

早くも次のパッチのストーリーが気になりますが、今後はどうなっていくんでしょう…。
まずは賢人の皆が元に戻れる方法を探すところからですかね…敵って誰なんでしょうね。

 

兎にも角にも、ものすごく良かった…。新生エオルゼアみたいでとても良かった…。
新生がツマランと言っている人は損するタイプのストーリーでしたねハッハッハァ!

しばらくは装備のILを上げつつレンジのレベリングをして、
いろいろなコンテンツをのんびりやろうと思います。エデン零式の準備もしないとですね…!

あまり感想とか書かないタイプというか、書けないタイプの人間なんですが(感想文とか書くの苦手なタイプ)
思いの丈をドジャァンと書き連ねたらこんなボリュームになってしまいましたw

もっと話したいこと書きたいことがたくさんあったような気がしますが、
もう「大好き!」に集約されてしまうこの語彙力のなさよ…!

なにはともあれ、ここまで読んでくださってありがとうございました。
つたない文章で申し訳なかったです。漆黒のヴィランズ、これからも楽しもうと思います!

もちろん、踊り子で!

FF14
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Min Strel

三度の飯よりゲーム好きな光の戦士(FF14プレイヤー)。
FF14初心者向けのブログの中の人でもあります。最近はゲーム実況にも挑戦中です!

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